2004.06.09

ナミダが出てくるサイト

昨日のCROSSBREED!さんの記事、「どうして私がいつもダイエットしてる時に(・∀・)ニヤニヤと見つめやがりますか(゚Д゚)ゴルァ」は、切なかった。ときどき涙の出る記事を見てしまうが、やはり「死」にまつわる話が多い。かげかえのない人、ペットの死…まだ本当に身近な家族や友人を亡くして悲しい思いをしたことはない。幸せなことなのだろう。


「ライカ犬」って知ってる?


ロシアの犬。「チェブラーシカ」で有名なロマン・カチャーノフ監督の「ミトン」で、アーニャが拾って来る仔犬がライカ犬らしい。
私がライカ犬を初めて知ったのは映画「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」を見た時。冒頭で主人公のイングマルが悲しい時や寂しい時に「僕はライカ犬に比べればマシだ」と自分を慰める。ここで指すライカ犬とは、1957年にソ連が打ち上げたロケット「スプートニク2号」に乗せられて宇宙へ行った初めての生物。
この映画でかわいそうなライカ犬を知ったのだが、切なくもコミカルで最後はほんわかとして終わるため、冒頭にちらりと出て来るライカ犬は当時私の中で映画のプロローグでしかなかった。

その後、なにげなく映画を思い出した時に「ライカ犬」についてきちんと知る機会があった。その時に見つけたFLASHがコレ
涙が止まらなかった。ライカ犬は女の子で、5kgしかない小さな犬。小春と同じくらい…
「巻き毛」という意味で「クドリャフカ」と名付けられたライカ犬。宇宙開発の犠牲になってしまったライカ犬。
今私たちが便利に生きている現代まで、科学の進歩や開発には数えきれないくらいの実験が繰り返されたくさんの動物が犠牲になったのだろう。

ごめんね。ありがとう。

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