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2004.04.29

久しぶりのゆっくり休日

スペインから帰って、休日もバタバタとしていたため公園にもゆっくり連れて行ってあげることができないでいたが、(実家の海くらいか)やっと今日は休日らしい休日を過ごす事ができた。

昨日から姉が泊まっていたので、朝はワッフルを焼いてスピッツのDVDを見ながらゆっくりめの朝食。お昼は姉の友人Kちゃんとランチをしよう!と言っていたのでマリノアへ。Kちゃんは私もお世話になった友人で、会うのは久しぶり。
マリノアのOcta Hotel Cafeのテラスでランチをして、姉たちとは別れた。
その後マリノアを適当にブラブラ。マリーナの方の芝生にはもうシロツメクサが結構咲いてて、いい感じだった。

シロツメクサと小春

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ベンチでひと休みしていた時の2匹

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その後、久しぶりに小戸公園へ。大好きな公園に小春と弥七は駐車場に車を入れる段階で大騒ぎ。
ハイハイ、ちょっと待ってね。
公園を1周し、ドッグランで遊ばせる。今日は天気が良かったから人もワンコもいっぱい!
ゴールデン2匹、ジャックラッセルテリア、ボストンテリア、フレンチブルドッグ、シーズー、ラブラドール、フラット、キャバリア、ビーグル、ボーダーコリー…あとチワワとダックスはいっぱい。覚えてるだけでもこれだけのワンコを見た。小春は、お留守番以来大きい犬も平気になったのかな?と思ってたら、前と変わってなかった…家にいた2週間ですっかり元に?!弥七は相変わらず向かって行ってたけどね。

帰りに近くの焼肉屋「福八」で、鴨鍋セットを買って帰り、夜は鴨鍋。
これだけの材料(白菜は足した)プラススープで2,400円(1人分1,200円)。お得だよね。

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おいしくて満足!鴨鍋久しぶり〜。
スペインで買って来たワイン、「Blanc Pescador」でいただく。

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辛口で飲み口が軽く、アルコールも低めの発泡性白ワイン。ちょっと1杯…って感じで飲める。もうホントにいいワインに出会った。日本のお店で売ってないのが残念…ネットで注文しなきゃ!でも、あっちで買えば400円くらいなのに、こっちだと1,000円。悔しいよね。同じような安いのを辛抱強く探してみようかな?でもないんだよね、きっと。

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水戸さんのmovie

3月に行った水戸さん(水戸華之介・アンジーボーカル)のライブの一部がmovieになって公開されたので、興味のある方は是非。ADSL環境の人しか見れないところがキビシイが、一見の価値アリ。アルバム「星暮らし、歌暮らし」より「雨のパレード」を歌ってます。ギターの澄ちゃんもカッコイイです。実は私もちらりと写ってたりして(汗)同じページから2002年にロゴスであったアンジーのライブでの「でくのぼう」も見る事ができますよん。

見てみたい!と思ったキトクな人はコチラから。

水戸さんの日記はコチラで読む事ができます。ココも水戸さんならではのスルドイ切り口で時事ネタを語ってて、必見!

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2004.04.28

グループ魂のある意味ツアー

今日は姉が泊まりに来ると言うので、会社帰りに西新で待ち合わせ。
ドンキホーテに車を止め(ドンキは500円以上の買い物で1時間タダになるから便利なのだ)、着いたと連絡があるまでLe petit reve、プラリバでブラブラ。ほんとにブラブラするだけのつもりだったのに、いつの間にかチェックのガーゼシャツを買ってた。おかしいなぁ。だって半額で3500エンくらいだったんだもん…
そして、プラリバ本屋もチェック。近所の本屋になかった本を探すが、見つからず。同じフロアにCDショップができていたのでチェックしに行くと、前から探していたDVD「グループ魂のある意味ツアー」をハケーン。
ライブに行こうとしている今、なんてナイスなタイミング。迷わず購入。

そうこうしているうちに姉から連絡。前から行きたがっていた六本松のカフェ「cafe peu frequente」へ。3人で1杯ずつ飲んで、おいしいゴハンをいくつかオーダー。最後にコーヒーとデザート。それでも1人2,000円いかず。相変わらず安くておいしくていいなー。ここは。今日は前から気になっていたメニュー「豚しゃぶ担々讃岐うどん」を注文。おいしかったー!今度は1人1コずつ頼もうと思った(笑)
ホントにあそこは何度行っても行きたくなるカフェだ。お店の雰囲気、味、価格、犬連れの入りやすさ、お店のご夫婦の穏やかな雰囲気と絶妙な客との距離感…どれをとってもなかなか他にはない。しいて言えばお二人でやってるため、待ち時間が長い事くらいか。それも私たちの場合いつものんびりと休日に行くので大した問題ではない。もう少しうちが近くにあったら、間違いなくお散歩コースに組み込まれていたことだろう。

帰ったら大好きなねーちゃんが来たので、小春と弥七は大興奮。よかったね…

DVDは想像通りの内容で満足。

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でも福岡まで松尾スズキ氏や荒川良々くんとかは来てくれないかな。カオルこと皆川さんが予想以上に強烈だった(笑)そして、私は意外と石鹸こと三宅さん(木更津キャッツアイでお巡りさん役だった人)が好きだということを発見。6月のニューアルバムも楽しみだ。

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2004.04.27

スペイン旅行記〜4日目

4月12日月曜日

グラナダの朝。今日と明日はJALユーロエクスプレスバスに参加しながら移動する。
アンダルシアの移動はコレが1番便利なんだそうだ。
今日はグラナダ〜ミハス〜マルベーリャ。
当初の予定では9:00出発だったが、アルハンブラ宮殿(に、今いるんだけどね)の観光時間の都合で出発時間は11:40にズレ込んだ。さ、3時間もズラして大丈夫なんですか?!
予定表によるとミハスでの自由時間が3時間あったところ、1時間に短縮されたようだ。
ミハスは白くてかわいい街で、写真を見た時から楽しみにしていたので残念だがしかたない。
ま、パラドールの朝をゆっくり過ごせるということでよしとしよう…
やっぱり楽しみなのは朝ゴハン。8時くらいに起きてレストランへ。パラドールはコンチネンタルかな?と思っていたが、ここもやっぱりビュッフェだった。やっぱり朝から生ハムを食べちゃった。パンもおいしいな。コーヒーはスペインでは基本的にカフェオレ。でも呼び方はカフェ・コン・レーチェという。コーヒーは濃いめだから、エスプレッソかな?

食事が終わったら再び庭を散歩。今日もいい天気!

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朝の庭も素敵だなー。蔦のからまったホテルとガス灯がいい感じ。

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しばらく写真撮りつつブラブラして、チェックアウトの準備に部屋へ。
テレビをふとつけてみると、なんと

ドラえもんが…!

スペイン、クレヨンしんちゃんだけじゃなくてドラえもんも人気なのか!
声優もなんか似た感じでおかしい。のび太はスペインでは「ノビータ」だった。
てか、のび太がスペイン語しゃべってるのがおかしいんやけど。のび太のくせにナマイキ…
でも、お約束で調子に乗って最後はママから大目玉をくらっていた。
ママ、スペイン語で怒ってるから早口&巻舌でスゴイことになっていた。でも、スペインのすてきなホテルで見たテレビがドラえもんかい。いや、面白かったけどね。

さて、ずっと居たいけど、そろそろリミット。パラドールをチェックアウトしてタクシーを呼んでもらい、集合ホテルに向かう。ちょうどいい時間に到着。
おお、日本人がいっぱいいる。なんか久しぶりな感じ。でもしばらく移動はおまかせだから楽っちゃ楽だな。

ツアーバスの添乗員さんはグラナダ在住のサカモトさんという女性だった。小柄でエキゾチック、そして意外とダジャレ好きな彼女は、スペイン語に惚れてスペインに移住したそうだ。言葉に惚れるとかあるんだなあ…

バス内は2つのJALPACK「I'LL」と「AVA」の人たちと一緒だった。人数はそれほどでもなかったのでゆったりと座れた。「I'LL」は新婚旅行風の人が多く、「AVA」は友人同士といった感じだった。
まずは(さっきまでいた)アルハンブラ宮殿へ。

ここは、スペインいち人気がある観光地らしい。予約をしていないと朝早くから並ぶ人たちでチケットが買えない…なんてこともあるらしい。スペイン人は血の気が多いのでキレたお父さんが暴れて乱闘騒ぎ…ということもあるようだ。道理で昨日、パトカーと救急車を見た。何かあった時のために待機しているのだろう。
アルハンブラ宮殿は簡単にいえば、イスラムの王様の宮殿だったところ。宮殿というだけあって、あっちもこっちもとても贅をつくした作りだった。
まずはヘネラリーフェ庭園へ。キレイに剪定された杉や、噴水、オレンジの木などがあり、色とりどりのお花も咲いていた。春だなー。

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あちこちでサカモトさんが説明をしてくれ、「ではここで5分間自由に写真を撮って、あの建物のところに7分後に集合して下さい。」

5分かい!

だからツアーはやだったんだけど、でもツアーじゃないとそもそもこの中に入れないしなあ。
むう、ジレンマ。

ヘネラリーフェ庭園を出ると、昨日のホテルの前に出た。

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ああ。昨日チケットないと入れないよ〜と言われたのはこの庭園だったんだな。サカモトさんが、パラドールの説明をしている。

「えー、ここは火曜サスペンス劇場の舞台になったことのあるホテルです…」

そうだったのか…撮影許可おりたんだ…
誰が出たんだろう。見たいなあ。

昨日見たカルロス5世宮殿をちらりと見て、他の宮殿や庭も見学。
細かい細工が素晴らしい。

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ここは、ガイド付きなのでいろいろな説明が聞けるのは助かる。まあ、説明そっちのけで写真ばっか撮ってるヤツもいましたけどね〜。(誰だ?)

一通りの見学が終わったら、お昼ゴハン。ツアーの人たちはついているようで、私たち2人だけ自由に食べて下さいとのこと。1時間後にバス乗り場に集合となり、ツアーの人たちと別れる。

「どこで食べようか〜」

何軒かレストランを見つけたが、オープンカフェのようなレストランを発見。せっかく天気がいいからお日さまの下で食べよう。ここに決定。

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メニューには一応英語がある。ホッ。
なんかセットメニューのようなプレート料理を見つけたので、それを適当に頼んでみる。それともちろんビール。私のはポークチョップのソテーに、サラダ、スパニッシュオムレツ、ポテトフライ。
相方のは生ハム(でかい!)、ピーマンのソテー、目玉焼き。
青空の下、おいしいビールにゴハン。幸せー。
そうこうしているうちに集合時間が近付いて来た。

私「そろそろ行かなきゃじゃない?」

相方「だねえ」

私「でもお店の人忙しそうだねえ」

相方「だねえ」

私「お勘定って何だっけ?」

なかなか覚えられない。そのたび豆本が登場。

私「ら・くえんた・ぽるふぁぼーる だってよ」

相方「じゃ、君言ってみたら?」

私「えー」

なんか、集合時間が近付いていると言うのにのんきな二人である。
ちょど通りがかったおっちゃんに

私「ら、、ら、くえんたぽるふぁぼーる…

最後まで言い切らないうちにおっちゃんは「ラ・クエンタ?」と聞き返して伝票を取りに行ってしまった。ポルファボールはなかなか言わせてもらえない。(ラ・クエンタ=お勘定 ポルファボール=お願いします)

伝票が来て、お金にチップを添えたが、お店の人が見当たらない。

相方「テーブルに置いときゃいいんじゃない?」

私「えー、不用心じゃない?」

だから急げや、おまえたち…

たまたま通りかかったおっちゃんに託し、集合場所へ向かう。
…と、「I'LL」の添乗員のお姉ちゃんが来る。

お姉ちゃん「ごめんなさい、まだ食べてるんですよー。あと20分くらいはかかるかもしれない」

私たち「あーそうですか」(内心:なんじゃそりゃ!コーヒーも飲まずに来たっちゅーのに)

お姉ちゃん「じゃ、20分後に」

私たち「はーい……」(これだから団体は…)

しかたがないので、コーヒースタンドでカフェオレを2つ買って、飲みながらブラブラ。
バス乗り場で待っていたら、ボチボチ人が集まって来た。
なんとなく感じた事は「I'LL」の人より「AVA」の人の方が集まりがいいということだ。新婚は時間が止まってるのか?!あ、私たちも新婚だっけ。
「I'LL」には女2人、男1人という珍しい構成の3人組もいた。アレは何だったんだろうなー。
男は私の会社の「いなぞう」と呼んでいる同僚に似ていて、

私「あの人、なんで女2人も連れとーんやろーね、いなぞうのくせに…

とか言っていた。でも女2人の写真撮ってあげたり、ハーレムというよりは下僕扱いの方が近いかもしれない。

そんなこんなでやっと集合。バスは次の目的地、白い町「ミハス」を目指す。
運転手さんは飛ばしまくる。こっちの人は相当飛ばすよ!高速はお金いらないみたいだった。歴史が古いのかな。
高速を長い事走り、海が見えて来た。おお!地中海キターーーー

坂を上がり、ミハスに着く。もう17:00過ぎである。着く前にミハスの簡単な地図が配付され、説明をうける。
なんか人気の町みたいだったけど、お昼が遅れたのもあって滞在時間は1時間足らずとなった。ツアーの人たちは楽しみにしてた人が多かったようで、みんな残念がっていた。そりゃ3時間が1時間になっちゃね…

白い町ミハスには世界一小さい闘牛場、教会など見どころもあるみたいだったが、私たちは時間がないので街並やおみやげ屋を見て過ごした。

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細い路地を犬が歩いていたので、思わずついていく私たち…また犬かい。なんか吠える声が聞こえるので声の先を探すと、2階のベランダにも犬が。かわいい〜。つい写真をパチリ。

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この日は2人して写真を撮り過ぎて、私はメモリカードはいっぱい。相方はバッテリーがなくなっていたので、相方のメモリカードを借りて私のカメラで撮った。メディアが一緒で良かったねー。

葡萄酒を飲ませてくれたおみやげ屋さんがあった。なんかサービスのいいお店で、手にショットグラスを持たせ、樽の前で写真を撮るよう勧めてくれた。内心別料金とか取られたら…とビクビクしたが、(バリ島などではそういうサービスが多いから)本当に好意で撮らせてくれただけのようで、そのあとはご近所さんと世間話をしたりしていた。疑ってごめんなさい…

ミハスはあっという間に終わったが、小さい町だったし、町歩きだけで十分楽しかったので1時間くらいでよかったのかも。逆に3時間もあったら持て余すかもしれないなー。

さて、後は今日の滞在地マルベーリャに向かうだけ。
マルベーリャはコスタ・デル・ソルのリゾートの代表地らしい。ホテルはアンダルシア・プラザ。
降りる時サカモトさんが、海沿いへ出る道など教えてくれる。地下道か。そんなの知らなかったから、サカモトさんが教えてくれなかったらどこにも行けなかったかも…ありがとうサカモトさん。

チェックインを済ませ、部屋へ。
バルコニーがあり、海とプールが見える。リゾートホテルらしい明るい作りだった。

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荷物をほどいて、ひと休みしたらまた出かけるか!

ホテルの裏からはすぐ、海へ出れた。

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犬の散歩をさせてる人がいて、ついまたプチストーカー状態に。そのまま。歩くとヨットハーバーの方へ出た。

ホテルの近くはヨットハーバーがあり、おみやげ屋さんやレストラン・バルが並ぶ。
まだおなかがすいていなかったので、おみやげ屋さんを見ながらブラブラする。
1往復くらいして、そろそろおなかがすいてきたので、どっかのシーフードレストランに入ろうという話になった。でも時間的に夕食の時間みたいで、どこのお店もいっぱい。
とりあえず、スペインに来てまだパエリアを食べていなかったので、パエリアを食べよう!と決定。いくつかパエリアを出しているレストランを見つけたが、感じのいいお店はやっぱり満員だったので少し待たせてもらう事に。待っている間、ワインを出してくれた。

10分ほどで店内に案内された。まずは「ドス・セルベッサ」。パエリアは決定だが、時間がかかりそうなのでトマトとモッツァレラのサラダも注文。隣にはスペイン人のファミリーがいて、女の子が二人。かわいかったなあ。ママも下手したら姉妹に見えるくらい若かった。子供たちとデザートを分けて食べてたかわいいママだった。

モッツァレラのサラダ、おいしい〜。ビールでいい気分〜。
しばらく経ってパエリアが運ばれて来た。でかっ!すぐに二人分、取り分けてくれる。2皿に分けても多いなあ。
でもやっぱり本場。ウマー。しかし、お、多い…だんだんタスケテー状態に。おいしいけど…しまいには許して下さい状態。もったいないけど残してしまった。イヤあれは無理して食べたら明日大変なことになるだろうから残して正解だったろうけどね。

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相方は食後にコーヒーを飲んでいたが、私はそれすらもうダーメー状態。デザートもおいしそうだったのになあ。

23:30くらいにホテルに戻り、4日目終了。

スペイン旅行記〜5日目

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2004.04.26

暴風雨

今日は朝いい天気だったのに、急転直下で帰りは大荒れ。
帰り道はゴミの散乱がヒドかった。なんかビニール袋がいっぱい舞ってた。どっから飛んで来るんだろうなあ。

こんな日に洗濯物を出しっぱなし。←アホですか?

おそるおそる窓の外を見たら、竿ごと落ちてました…あーあ。

まあ汚れてないのはいっか(笑)←O型2人

小春たちも風の音怖かったろうね。明日はやむといいね。

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7月に

グループ魂が来るらしい!
ヤッター!!!

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2004.04.24

実家にて

今日は私の実家からの更新。

朝から呼子へ移動して、フェリーで帰ってきた。
実家には今はもう両親しかいないが、隣に姉夫婦が住んでいるから賑やかだ。
とりわけ、中学に入ったばかりの姪と、姪が夏から飼い始めた(やっぱり)ブラックタンのミニチュアダックス「海」ちゃんが来たら、想像を絶する騒がしさである。3匹揃うと誰が誰やら良く見ないとわからない状態だった。

海ちゃん

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昼から、姪と海ちゃんも一緒に夏は海水浴客で賑わう海へ散歩に出かけた。
あそこなら広いし、この時期なら人もいないからノーリードで走り回れるね!行ってみたらやっぱり貸し切り状態。ヤッター!楽しそうに3匹で走り回っていた。

姪も途中から裸足になってヒザまで海に入ったりして楽しそうだ。あたしもしたいけど、ジーンズの替え持ってきてないしなー。そうこうしてると、姪はすべってこけて腰までビショビショ。海ちゃんも伊達に「海」って名前がついてるわけじゃないわよ!と、バシャバシャ海に入っている。弥七も初めて見る海に興味シンシンだ。
小春はというと…昨年の夏、海でちょっと怖い思いをしたのが尾を引いてるのか、ちょっと腰が引け気味。
でも、岩場の方に行くと違う一面が!
岩から岩へとピョン♪ピョン♪気がつくと高いところに登ってたりしてビックリさせられた。
その後行った「牧崎」でも、岩場に行くとイキイキしていた。海ちゃんと弥七がついていっている状態。

さあ、岩場リーダーについておいで!

とでもいわんばかりである。知らない一面を発見できて楽しかったなあ。

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さて、夜実家のお風呂に入らせてもらったのだが、なんていうか…

ネタの宝庫だった。

まず、脱衣所で服を脱いでいると、体重計になんか貼ってある…

「青争かにのってください」

イヤ、「静かに」なんだけどね。なんか、「静」って字だけ妙にでかくて他の字がフェイドアウトしてる感じだったのよ。そしてなんで静かに?さらに言えばなぜ敬語?2人しか住んでいないのに…
まあ、だいたいこういうことは父の仕業である。何か理由があるのだ。

そして、中に入るとまず目に飛び込んできた。シャワーのフックに

ハンガーにかけられたシャツが。

な…なぜ?お風呂にシャツ…洗ってあるのか?イヤでもこんなとこにかけたら濡れるだろう。濡らしていいのコレ???
悩みながらシャワーを浴びていたら、窓際に防水ラジオが置いてあった。こんなものは、父が大好きだからあっても何の不思議もない。問題はその横に

カレンダーがかけてあることである。

防水とかじゃなくて普通の広告とか入っているようなカレンダーだ。風呂場にカレンダー…
つくづく濡れることが気にならない人たちである。

洗面器を手に取るとヒビが入っている。年季が入ってるなあ。

そんな実家。父66歳母63歳である。

その母63歳の最近のブーム。

ヨン様

ちょうど日本を発つ日に母も偶然(なのか、ちょっと怪しい)東京へ行ったために
「羽田でニアミスした!」と喜んでいる母である。

ちなみにそんな母のビデオラック

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洗面器の新しいのも買って下さい。

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2004.04.23

ひとやすみ

今朝目が覚めたら、7:45。目が飛び出た。
ホントは20分に起きて、50分には家を出ないといけないのだ。
猛ダッシュで準備して、なんとか2人して遅刻は免れたが…

時差ボケで夜眠くならないのも手伝って、長々と旅行記を書き過ぎた、と少し反省。
書き始めたら止まらなくなっちゃうんだよねぇ。そして写真を選んでアップして…ってしてたら、3〜4時間は平気でかかってしまう。

でもこのままだと人としてヤバイのでちょっと旅行記更新のペースを落とそうと思う。

土日は私の実家にスペイン土産を持って帰る予定。
父のPCからできたら、更新しようかな。
小春&弥七in壱岐。

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2004.04.22

スペイン旅行記〜3日目

4月11日日曜日

今日はマドリードからグラナダへの移動日。

当初はAVE(アヴェ/ヨーロッパの新幹線)を希望していたのだが、いい時間がなかったようなので少し時間がかかるがTalgo(タルゴ)での移動となった。たぶんAVEとTargoの違いは日本で言う新幹線と特急のようなものだろう。プランニングツアーさんの計らいで1等車の予約をしてくれていた。

えー、発車時間は8:10。慣れない土地での大きな荷物を抱えての移動なので、7:30には駅に到着しておいた方がいいとのことだ。なので、7:00くらいにはホテルを出なければならない。

朝ゴハンの時間に間に合わないので、前日にお弁当にしてもらうよう予約しておいた。なんかそんなことができるらしいのだ。電車でお弁当…なんかステキな感じ。

まだ薄暗い中(スペインは暗くなるのが遅い分明るくなるのも遅い)、チェックアウトを済ませお弁当を受け取る。


でかっ!


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このサイズが2つ。しかもずっしり。なんだか楽しみ…

駅前からタクシーに乗り込み、少し離れたチャマルティン駅までお願いする。初タクシーである。ガイド本や旅行記を読むと結構わざと回り道する悪徳タクシーがいるらしいので、目をギラギラさせて周囲を確認する私。特に何のボッタクリもなく、チャマルティン駅到着。運転手さんはやさしそうなおじちゃんだった。

駅の中は特に危なそうな様子もなく、駅!って感じ(どんなだ)。電車の中で寝ちゃダメですよ!と言われたので、ビールは我慢してミネラルウォーターを自販機で購入。てか、朝から飲むなよ…

水の自販機の隣にコーラの自販機があって、コーラより水が高いのでへ〜と思いながら1.10ユーロ入れてゴトンと出てきたのは、1.5リットルのペットボトルだった。で、でかっ。自販機の写真だけ見たらわからないが、よく見たら150CLと書いてあった。相方にも「でかっ」と笑われたが、道中長いからいっか。

Talgoは思ったよりクラシカルな列車だった。11号車まで歩き、乗り込む。

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1等車といっても、スゴイ豪華というわけではなかったけど、古き良き時代といった感じの落ち着ける車内だった。通路に置いてもいいと言われたスーツケースだが、なんかあった時イヤなので足下に置く事に。
ちょっと狭くなるけど、物も置けてちょうどいい感じ(笑)朝ゴハンボックスはここに置いてと。
さて、気になるお弁当を開けてみちゃおうかなー。


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……


リ、リンゴが丸ごと…バナナとオレンジも。


そりゃ重いわ。ざっと内訳は、

・サンドイッチ2個(食パンサイズ丸ごとにハムやチーズが挟んである)
・パイナップルジュース
・みかん
・りんご
・バナナ
・オレンジパウンドケーキ
・チョコサンドクッキー

はたしてこれはお弁当なのだろうか…
どう見てもなんか適当に詰めてみましたー!って感じだ。
まあ、タダでもらえたのだから文句は言うまい(実際タダじゃないけど)。サンドイッチは少し食べたけど、パンが厚くてあまりたくさん食べれなかった。でも途中みかんやバナナは小腹が空いた時に役に立った。パウンドケーキやクッキーもおやつ代わりに重宝した。ありがとう、カールトンさん。

列車は発車したようだ。景色が流れて行く。この列車の旅は6時間。グラナダ到着は14:00頃の予定だ。でも、珍しい家並や田園風景を眺めていたらあっという間かな…と、思っていた。

が、やっぱ長いよ。6時間。

最初は家もあったが、少し行くとひらすら田園風景。田舎の景色ってどの国も大差ないもんね。
そうは言っても途中止まった駅にはアーティスティックな落書きがあったり(スペインは基本的に落書きの多い国だった。ラテン系だから?)田園の中にぽつんと廃墟のような家があったりと、やはり知らない景色は楽しい。大きな渓谷に架かった鉄橋を走ったときは「おお!」って感じだったし。

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同じ車両には私たち以外に5人くらい。右隣にはバックパッカーの老夫婦がいて、ガイド本を眺めたりメモをとったりしていた。人数少ないし、のんびりした車内だから特に危ないようなことは何もなかった。荷物も足下だし、寝ても大丈夫だっただろうな。

それにしてもスゴイ空である。これがアンダルシアの空かー…とタイトルにしただけに感慨深かった。
ずっと天気いいと良いなー。

さて、そうこうするうちにグラナダ到着。タクシーに乗り込み、ホテル名を告げる。今度もいい運転手さんだった。7ユーロくらいだったが小銭がなかったので、チップ多めでいいか、と10ユーロ渡すとちゃんとおつりをくれた。荷物大きいのにごめんねー。

今夜のホテルは「パラドール・デ・グラナダ」別名サンフランシスコ。パラドールというのはスペインの国営ホテルで全国に86軒あるらしい。グラナダは特に人気があるので予約がとりにくいらしく、運が良かったようだ。ここがガウディに次ぐ今回の旅行の目玉かもしれない。
ここはまず、立地が素晴らしい。スペイン一の人気観光地と言われる「アルハンブラ宮殿」の敷地内にあるのだ。そして、雰囲気。元々「サン・フランシスコ」という修道院だったというこの建物は、客室こそそんなに広くないが古い(15世紀の建物をホテルに改築)からこそ漂う格式とあたたかみを感じる。
チェックインは無事終了。しかし、ベルボーイのおっちゃんに連れられて部屋に行くと、まだ掃除中だった。「ごめんね、あと15分くらいで入れるから。スーツケースは部屋に入れとくね」みたいなことを英語で言われたので、しばらくホテル内をブラブラすることに。

ロビーから階段を降りて行くと、バルとレストラン、そしてテラスと庭園。ここここ!ここに行きたかったんよー!かわいいタイル貼りのテーブル、木々の木漏れ日、石畳。

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青い空が眩しくて、天気が良くて本当に良かったと思った。更に降りると緑がキレイな庭園や二人がけの木のブランコなどがあり、そこから眺める景色も素敵だった。このホテルに泊まれて良かったなあ…

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部屋にそろそろ行ってみる。今回の旅行はほとんどがカードキーだったが、ここだけは重い鍵を回して入る。中は決して広くはないが、木の窓枠や家具の一つ一つにもこだわりが感じられた。

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こぢんまりとしたあたたかい客室という印象。キレイなリゾートホテルもいいが、こんなホテルにはなかなか泊まれない。今回はここをこだわってフリーにしたようなものだが、こだわって本当に良かったと思う。
さて、まだ明るいから部屋の中にいてももったいない。荷物をほどいてひと休みしたらまた近場を散策に行かなきゃ。洗面用具を出したり明日の服を掛けたり。あ、トイレも行っとこう。

スペインのトイレは日本と違って流す時はレバーを倒すのではなく、タンクについているボタンを押す、またはツマミを引くといったタイプが一般的だ。ここは後者だった。いつも押すのか引くのか戸惑い、「あ、ここは引くんだ」と引っ張った瞬間、

とれた。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

そ、そんなバカな。てか、トイレだし、困るし、でも恥ずかしいし、壊した?!どどどどうしよーーー
一瞬にしてパニック状態。
スペインいちの人気ホテルに来ていきなりトイレのノブを引っこ抜いた女。それが私です…

私「大変…トイレのね、水流すツマミが」

相方「あ、ここ引っ張る奴だったね」

私「と…とれたんだけど…」

相方「は?!」

見に行く相方。タンクを開けようと試みるが外れない。

相方「うーん、でもなんかくるくる回してはめるみたいに見えるからここが外れればはまると思うんだけど」

私「そう?そう?治る?…でもフロントに言わないかんよね。英語で言える?」

相方「うーーん、なんとかなるんじゃない?」

私「外れるって英語で何なんやろ…」

とりあえずそうしてても仕方ないので、出かける準備をしてフロントに鍵を預けがてら報告。

相方「あー、Our room's toilet nob is…ポロン」


私「Σ( ̄ロ ̄|||)!!!」

なんかモノスゴイ英語を聞いた気がする…が、なんとか通じたらしく、帰るまでに直しておいてくれるらしい。ゴメンネ…

さて、ホテルの外に出てみると、結構な人出。さすが観光地。すぐのところからいっぱい人が出てくるから入ってみようとすると、係の人に「ticket?」と言われた。オオ、ここはチケットがないと入れないのね。
明日また来るからいいか…と思い、そのまま歩き出す。

空、青ーーーい!

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グラナダも少し寒いが、気持ちのいいところである。
途中なんだかスゴイ建物がある。これは何?手持ちの小さなポケットガイドによると、「カルロス5世宮殿」らしい。オオーーー、宮殿なんだ。じゃあ、またチケットがいるんだ。と思いつつも入り口の方に向かうと、ここはタダで入れる様子。中に入ってみて驚いた。外から見ると四角形だったのに、中はさながら円形劇場のようにまん丸だった。空が見えて気持ちいい!

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しかしガイドさんがいないので、どんな所なのかは良くわからないまま(笑)明日聞くからいいのだ。

いろいろ近辺を歩き回る。景色がいい所、古い建物がカッコイイ所、様々だ。しかし、ここはどこに行っても猫がいた。宮殿内にたくさん住んでいるようだ。観光客に餌をもらっているのか、みんな丸々としていてかわいい。人なつっこいから世界中から来る人にかわいがられてるんだろうなぁ。

さっきの宮殿前ではたくさんの人がお昼寝をしたり、読書をしたりして好き勝手に過ごしている。

carlos1.jpgcarlos2.jpg

世界遺産も、日常的に訪れる人たちには違った意味で愛されているのだろう。後でここに座ってみたら、他の場所に比べて風が全然当たらず陽当たりが良くてめちゃめちゃ暖かいのだ。そりゃ昼寝もするよなあ。

更に、景色のいい所に行くと売店があった。飲み物やアイスクリーム、お菓子が売ってるようだ。
ここでも私たちは「ドス セルベッサ」。ビールとポテチを購入。

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そしていい景色を前にカンパーイ。猫もいるし幸せ〜。

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私「ポテチおいしいね!」

相方「ねえ。いいね、このセット。安いし、買って帰ろうか」

私「うんうん、近くにお店とかなさげだしね」

しばらくマターリして、移動。あ、さっきのお店に寄らなきゃ。
あれ、閉まってる。


早っ!!


どんなタイミングで閉めるんだろう、まだいっぱい人いるのになあ。ちぇ。

寒くなってきたし、ホテルにそろそろ戻るか…
さっきの宮殿前でひと休み。ここはあったかいなあ。

…と、隣に犬を連れたおっちゃんが!!!
犬を見るとちょっと友好的になる私。
おっちゃんと目が合ったので「犬に触らせてもらえるかな?英語で聞いてみよう!」と、ちょっと近付いてみた。そしたら、どうも英語はわからない様子。スペイン語で一生懸命話しかけて来る。


わ、わからん…


私たちも負けじと日本語でしゃべり倒せば良かったのだが、悲しいかなNOと言えない日本人、おっちゃんがまくしたてるのを呆然と聞くしかなかった。なんとなく、この宮殿のことやグラナダのことを説明してくれているように思うんだが、なんせ早口だしまったくわからず。わからないことを話しても通じない様子で、ひたすらしゃべるまくるおっちゃん。おっちゃんはしゃべりたいだけみたいなので、しゃべらせとけばいいのかもしれないが、意味もわからず聞いているのが申し訳なくなって来る。

私「ど、どうする?」

相方「うーん、俺が先に向こうに行って君を呼ぼうか?」

私「エー、待ってよ」

相方「君が話しかけたんやろ」

私「うーー、じゃあ、徐々に離れるか…」


このままだとおっちゃんは暗くなるまで話し続ける勢いだ。しかし、こっちはしゃべってる意味がわからないのでどこで遮っていいかさえわからない。
徐々に離れつつ数少ない知っている言葉をとりあえず笑顔で

2人「ぐ…グラシアース」「アディオース」

と、フェイドアウトのようなおかしな別れ方をし、ホテルへ戻る。
ごめんねおっちゃん…でもわかんないんだよおお。
おっちゃんには「変なアジア人」と映ったんだろうなあ、私たち。

夜ゴハンはホテルのレストランが有名みたいなので、食べに行くことに。20:00オープンで、まだ時間があったので先にお風呂に入って、ドレスコードはカジュアルだったがジーンズではあれなので、スカートに着替えて行く事にした。相方もジーンズにTシャツではなく、シャツにチノパンで。

パラドールのレストラン(という名前なのだ)は、人気があるが予約ができないため、開店時間間もなく行ったがもう既に結構席が埋まっていた。
案内され、座ったと同時にパンが配られる。その後のレストランも、スペインはオーダーする前にとりあえずパンを配るのが普通みたいだ。ワインリストを見ると、意外とリーズナブル。ここに限らず、スペインは全体的にお酒が安い。白ワインを持ってきてもらい乾杯。スペインはお酒を頼むと必ずオリーブの実が出て来るのも特徴だなぁ。

pwine.jpg

メニュー体系はアラカルトもあったが、2品+デザートで30ユーロくらいのセットにしてみた。
私はにんにくの白いスープ「アホ・ブランコ」と、サーモンのムニエル。
相方は魚介のマリネ風サラダと牛肉のソテー。そして、デザート・コーヒー。

pdessert.jpg

3品だけでもおなかいっぱい。もう、最後の方は「許して下さい」モードである。
旅行前にダイエットしてたから、胃がちょっと小さくなってんのかなぁ。
おいしかったけど苦しかった…

ふうふう言いながら部屋へ。お風呂、先に入っといて良かった…
死んだように寝た。3日目、終了。

スペイン旅行記〜4日目

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2004.04.21

スペイン旅行記〜2日目

4月10日土曜日

8時頃目を覚まし、空色の天井を見てああスペインだと改めて思った。今日は旅行2日目。丸1日マドリードである。
さて、まずは朝ごはん♪
旅行の楽しみの一つだよね、朝ごはんは。いわゆるコンチネンタルブレックファストではなく、ビュッフェなので尚更楽しみ。
カールトンの朝食は帰って来て思い出しても1番おいしかったような気がする。
まずはジュースだよね。だいたいどこも3種類だった。オレンジ・パイン・ピーチ。パインって一般的なんだねぇ。なんだか沖縄とかハワイのイメージなんだけど。
そしてスペインならではだろうか?必ずといっていいほど朝食に山ほどあるハム。生ハム・ロースハム・ボンレスハム・ソーセージもいろいろ。生ハムはめちゃめちゃおいしいんだけど、朝からあんまりたくさん食べれないのが悔しい。
パンは、食パンやテーブルロール・デニッシュの他にこれまたスペインならでは?チュロスがあるところが多い。ミスドで食べるチュロよりサクサクしていて、あんまり甘くない。スペインでは一緒にチョコラーテ(ホットチョコレート)を飲む事が多いようだ。
そして驚いたのがデザートの量!フルーツやヨーグルトはもちろん、ケーキやタルトがこんなにたくさん!!

carlton2.jpg

残念ながらケーキは切られてなかったので(頼めば切ってもらえたんだろうけど)、プリンだけ食べた。
ああ、朝からおなかいっぱい…

帰りにフロントに寄ってセキュリティの鍵を借りる。スペインではほとんどのホテルがセキュリティボックスは有料なのだ。
さあ、部屋に戻って準備したら街散策&美術館だ!

私が身支度を整えたりガイド本を見ている間に相方はセキュリティ担当でガチャガチャしていた。

すっかり身支度も整い、行く所のチェックも終わった頃、相方はまだガチャガチャしている。

あの…ちょっとガチャガチャしすぎじゃ?

聞いて見るとどうも鍵を入れてかけるまではできるが、どうやっても抜けないという。またまた…と思い、私もチャレンジ。むぅ…抜けない。どーやっても抜けない〜。
他のことなら放っておくが、セキュリティだからそのままにはできない。
しかたないからフロントに電話をし、来てもらうことに。フロントの交渉は相方の役目(笑)
私にやらせると単語の羅列になるだけだからねえ。

フロントのお兄さんが来てくれたが、どうもすぐには治りそうにない様子。「同じような別の部屋に変わるか?」と聞かれたが、もう面倒だからセキュリティはもういいや、貴重品はスーツケースに入れて出かけることにした。

今日の予定は、まずプラド美術館。ホテルからすぐの距離である。
スペインは街歩きだけでも楽しいな。ホテルの場所なのか朝だからなのか人が少なく、キレイな街並。
マドリードってこんなにキレイなんだね。もっと雑然としたイメージだった。

入館料は1人3ユーロ(400円くらい)。安っ。日本じゃ考えられないよね。これだけの規模の美術館に500円未満で入れるなんて。しかも日曜は無料で入館できるらしい。

prado.jpg

カメラとか持ち込みダメなのかな?と思ったら別に問題ないようだった。でも相方のリュックはクロークに預けるよう言われた。私の斜めがけバッグはOK。どういう基準??
プラド美術館はとにかく広かった。そして絵の1枚1枚が大きい!
ここではゴヤ、エル・グレコ、ベラスケスが有名。スペインの三大巨匠といわれているそうだ。
ベラスケスの絵で有名なのはコレ。女の子がカワイイ。
ゴヤは「マハ」が有名だけど、強烈だったのはドロドロ系だなあ、やっぱり…
なんていうか、その3人に限らずスゴイパワーに圧倒され続けて、最後はめちゃめちゃ疲れていた。
そしてカトリックの国はほんと、キリストにまつわる絵が多いなあ…と思った。
磷付のキリスト、キリスト復活。赤ちゃんにはもれなく羽根が生えているし。信仰心の強さでは日本はどこにも勝てないな、きっと。
13世紀のロマネスク時代の教会を復元している部屋があって、そこはスゴかった。なんか、ゴヤとかスゴイ人の絵以外は写真撮ってもよさげだったんだけどビビリの私たちは怒られたら…と思い、撮れなかった。
でも1枚だけ相方がよりによってゴヤの絵を撮っていて、係の人に怒られていた(笑)

いや気持ちはわかるけどそれはダメだろう。

あと、ヨーロッパの絵はもれなく犬がいる絵が多くて楽しかった。猟犬だけどね。ここでも犬かい。

喉がかわいたので地下のカフェでオレンジジュースを飲む。でもなんかこの頃からおなかの調子がピンチになってきていたような気が…
さて、ゆんゆんパワー(ⓒ須藤真澄)にやられて外へ。もーうーダーメー。

マドリードは寒いと聞いていたので恐怖におののいていたが、天気が良かったのでぽかぽか。上着はやっぱり必須だけどね。チューリップとか、お花も咲いてて気持ちいい。
さて、次に目指すのはサマランカ地区。オシャレなお店が多いらしい。やっぱりCAMPERとシビラはチェックしとかないとね。
地下鉄2駅分くらいあるけど初めての街では近い近い♪
うぉ!大きい建物!ナニこれ?宮殿?
地図で調べたら

郵便局だった。

postoffice.jpg

お城みたいな郵便局…

あ!CAMPER発見。かわいい店内だった。

camper.jpg

靴も心なしか日本で買うより安い。どーしよっかな、と思ったけどそんなに荷物にならなそうなので、サンダルを購入。いえーい。
シビラも行ってみたけど、やっぱり本場でもシビラは高かった…カッコよかったけどね。

じゃあ、そろそろお昼ゴハンかな?今度は3駅くらい歩いたところに大きなデパートがあるみたいだから、そこを目指して歩く。途中で入りやすそうなお店があったら行ってみよう。
というか、そののんびりペースもだんだん真剣なものになってきた。私のおなかがまたピーンチになってきたからである。

私「どこかでトイレ借りれないかな?」

相方「あ、あそこ何かあるよ」

見たら、「ろう人形館」だった。

地下に降りて行くと、自販機とかいろいろあったけど…トイレはなかった。中に入らないとダメなんだろう。なんとろう人形館のクセに9ユーロもしやがるようだ。なんでプラド美術館の3倍も出してスペインまで来てろう人形館?と思い、やめた。まだもちそうだし…

しばらく歩くとちょっと入りやすい雰囲気のカフェレストランがあったので入ってみることに。
ガラスケースの中からメインを選んで、パンとドリンクとケーキがついて6ユーロくらいだった。やすーい。
ドリンクは迷わずビール。ビールはスペイン語で「セルベッサ」2つは「ドス」。

最初に覚えたスペイン語は「ドス・セルベッサ!」だった。

ていうか、おまえはおなかの調子が悪いんじゃないのかと小一時間…
スペインの昼は遅い。日本では12:00がランチで、早い所では14:00頃にはオーダーストップになってしまうが、スペインは14:00くらいが普通である。ここに入ったのも14:00くらいだった。
ケーキまで食べておなかいっぱい!ていうかおなかは大丈夫なのか!!

お店を出て、目的のデパート「エル・コルテ・イングレス」へ。これはスペイン中にあちこちあるデパートらしい。上の方のフロアは日本と同じようにファッションフロアだった。世界中のブランドがあった。
地下の食料品売場は楽しかった。ワインがたっくさん。オリーブオイル、でかっ!
デパートを出るとちょっと雨がパラついていたので、ホテル近くまで地下鉄で帰る事に。
初めての地下鉄でちょっとドキドキ。1本で帰れたのであっという間に着いた。
帰りにホテル近所のスーパーに寄ってみる。生ハムが目についた。

「夜は部屋でビール&生ハムにする?」

明日の朝も早いし、今からもう1つ美術館に行くので、きっとまたゆんゆんパワーにやられるだろう。よし!そうしよう。生ハムとポテチ、ビールと発泡性ワインの小瓶を買って一旦帰った。
買い込んだものを冷蔵庫に入れ、一息ついたらまた外へ。

今度はさらにホテルの近くにある「ソフィア王妃芸術センター」へ。
実はプラドよりこっちが本命だった。ここにはピカソの「ゲルニカ」があるのだ。
他にもダリやミロなど、個性的な作品が盛りだくさん。

そしてここは土曜の14:30以降は無料。ホントにいいのかって感じだ。

ここはまた広かった…プラド以上だった。
そして、プラドのようないわゆる「名画」というより、現代アートが多いのでまた別の意味でスゴイパワーだった。

「ゲルニカ」は、想像以上だった。もちろん絵は知っていたがその大きさ、実物の微妙な色合い、迫力…
なんていうか目の前で見ると絶句してしまった。抽象画の中になんていう絶望、なんていう恐怖が詰まっているのだろうか。ゴヤのような暗い絵ではなく、ピカソの抽象画で描かれているからこそ、余計恐怖と迫力を感じた。10分くらい絵の前から動けなかった。

他にもピカソの作品は有名なものがたくさん。「泣く女」とか。

相方「この絵のモデルってさー、できあがり見て複雑だろうね…」

確かに…私だったら「なんじゃこりゃー!」と短パン刑事の真似でもしてしまうかもしれない。

ミロは昔から好きな作家だ。色使いがかわいくて、線が独特。中には点だけで構成された絵もあった。うーん…ふ、深い…深すぎてわからん。
でも、ミロの絵に絶望はない。明るくて楽しい。そして時々切ない。バルセロナでミロ美術館に行かなかったのちょっと悔やまれるな。

そしてダリ。ダリはまた超独特な世界だ。幻想世界に迷い込んでしまったような錯覚に陥りそうになる。そしてそれは決していい夢ではないのだ。迷い込んでしまったら2度と抜け出せなくなりそうな漠然とした恐怖。でも、怖いもの見たさでやっぱり見てしまう。私にとってのダリはそんなイメージだ。
もちろんそんな悪い夢のような絵ばかりではない。「後ろ向きに座る少女」や「窓際の少女」はすごく繊細できれいな作品だ。ダリ美術館はバルセロナからさらに電車で2時間くらいかけたフィゲラスというダリの生まれ故郷にあるらしい。そして、ダリ自身もこの美術館に眠っているとのことだ。今回は時間がなくて行けなかったが、いつか行ってみたいと思う。

若手作家の現代アートも目を見張る作品が多くて、疲れていたがついつい回ってしまい、結局ほとんどのフロアを見て、またしてもゆんゆんパワーにやられまくってホテルに帰った。
夜はさすがに寒かった。風がぴゅー。でもスペインは昼が長いから嬉しい。20:00過ぎでも明るいのだ。

冷蔵庫からワイン・ビール・生ハムを出し、カンパーイ。いえーい、おつかれ〜。

テレビではなぜか、「クイズ・ミリオネア」があってた。みのさん役の人はちょっと若めのアナウンサーっぽかったが、雰囲気はやっぱりみのさん風だった。50-50やオーディエンス等のルールは同じだった。
しかし、最高金額がこっちでは1000万だが、スペインでは100万ユーロ(1億5000万円くらい)だった。スゲー!
そして日本のミリオネアと違うのは挑戦者がめちゃめちゃしゃべり倒すところだ。司会者よりしゃべってたかもしれない。さすがはラテン系。なんて言ってるかわからないのが残念だった。
その後は、なんかいっぱい双子が登場してはどれだけ似ているかをひたすら科学的に分析する(身長・体重・顔の輪郭等)というコンセプトのなんかどーでもいいような番組があっていた。変わった事に興味があるんだなあ、エスパーニャは。

wine.jpg

ビール・ワイン等を全て制覇し、本日は終わり。アートな1日だった。
明日は早起きして朝から電車で移動だ!

スペイン旅行記〜3日目

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2004.04.20

スペイン旅行記〜1日目

えー、なんだか1日目は移動しかしてないのに無駄に長くなってます…
こんなことじゃ2日目以降どんなことになってしまうんだ!!!

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4月9日金曜日

ついにこの日がやってきた。憧れのスペイン旅行。2人して初めてのヨーロッパ。
プランニングツアーのK野さんに命名してくれと言われ、今回のツアータイトルは「ガウディとアンダルシアの青い空」となった。電話でいきなり振られたので、命名したのは私。こっぱずかしいが、なかなか気の利いたタイトルである。

えー、本日は5時起き。(´・ω・`)ショボーン。
成田発は11:00だが、福岡ー成田のJALは7:15しかないのだ。前日の夜、できる準備はすべて済ませた。タクシーの予約も終え、あとは目覚ましをかけて寝るだけ。会社から帰って、小春たちを預けてから本格的な準備にとりかかったため、なんだかんだで1:00を過ぎてしまった。
いつも使っている目覚まし2コのうち、1コは持参するため1コだけセット。

相方「大丈夫?起きれる?」

私「大丈夫大丈夫。仕事だと起きれんけど、遊びなら目覚ましより先に目が覚めるんよ、昔から」

相方「一応俺の携帯も5分後でアラームセットしとこ…」(信じられんのかい)

当日の朝、ピピピピピピ…
アラーム音で目が覚める。相方の携帯だった。私の枕元の目覚ましは…速攻で止めてあった。


ダメじゃん。


いやあ、相方の用心なしでは今回の旅行はナシになってましたよ。イヤほんとに(汗)
私を信じないでくれてありがとう…

急いで準備を済ませ、タクシーで駅へ。まだ外は暗い。5時半だもんねえ。駅で撮った写真はなんだかくらーい感じだった…始発の電車で福岡空港へ。成田までは、寝てる間に着いたような気がする。

成田は15年ぶりくらいに行ったが、キレイになっていた。なんか前はもっと雑然としていたような印象だ。搭乗手続きは福岡で済ませていたので親に出発前の電話をしたり本屋で移動中に読む文庫本などを選んだりした。私のチョイス「宮部みゆき/心とろかすような」「イヌが喜ぶ106の裏ワザ」あと、飛行機に読み捨て用で雑誌anan「好きな男、嫌いな男」。無意識のうちに文庫2冊は犬にまつわるものばかりになってしまっていた。好きな男は相変わらずキムタクかい。嫌いな男の方が面白かったな(笑)窪塚くんとか去年までは「好き」にいたのに今年はいきなり「嫌い」に入ってたりして。

それから両替をして、搭乗口へ。チケットの搭乗時刻を出発時刻と勘違いし、慌てて搭乗口へ向かったので時間を持て余ししばらくのんびり。なぜか成田で携帯ゲーム「ZOOOO!」をしていた。
ようやく搭乗。飛行機はわりと古い感じだったが、個人テレビはついていた。昼間の移動だからなるべく寝ない方がいいと思い、映画を見ることに。
いろいろ選べたが、同時に始まって終わったら次の回、みたいな感じだったんでタイミング的に見れたのは「半落ち」「天使の肌」「モンスターズ・インク」の3作。全然違う3つでなんだかおかしい。

「半落ち」は言わずと知れた、主演の寺尾聡がアルツハイマーの妻(原田美枝子)を殺害した後の2日間をいろんな人の気持ちを錯綜させつつ暴いていくミステリードラマ。キャストが豪華だったなあ。
「天使の肌」は、フランス映画。最後は悲劇(…なのかなあ?)で終わるが、主人公のアンジェルは幸せだったのだろう。久しぶりにフランス映画見たけど寝なかったな(笑)主演の女の子かわいかった。フランス映画はファッションやインテリアでも楽しめていいね♪
「モンスターズ・インク」は見たいなーと思いつつ見ていなかったから嬉しかった。
もうオープニングタイトルから楽しめた。ドアがたくさん!かわいいアニメーションだなあ。やっぱディズニーはセンスあるなあ。日本語吹き替え版だったけど、石ちゃんのサリーも爆笑田中のマイクもハマり役で、素直に楽しめた。

昼間の移動なので、窓の外はずっと明るい。下を覗き込むと、ひたすらシベリアの雪原だった。

siberia.jpg


残り時間は、あんまり面白くない(笑)ゲームの中からハマるトランプゲームを見つけ、それをやっているうちにシャルル・ドゴール到着。でも疲れからかちょっと頭痛がしていて、乗り継ぎだけとはいえ初パリなのに頭痛かよ!とサビシイ気持ちでパリに降り立った。空港に着いたらサバイバーHからのリクエストで「♪シャルル・ドゴ〜ルルルルルル〜♪」(ⓒクレイジーケンバンド)と歌わなければならないのにぃ。

paris.jpg

さて、入国&ターミナル移動である。入国は問題なく終えたがシャルルドゴール広っ!
最初歩いてターミナル移動しようとしたが不可能ということが判明し、シャトルバスで移動。そこで搭乗手続き&搭乗。すっかり空港内アナウンス&搭乗手続きのお兄さんはフランス語だった。途中わからないのをわかってくれたのか、英語で対応してくれたが、最初は「…シルブプレ?」しか聞き取れなかった。
ターミナル内に犬発見!どうもこっちでは一緒に搭乗できるようである。貨物扱いじゃないんだ。いいなあ。
搭乗口のすぐ近くに自然保護団体WWFの募金箱があり、パンダが支えていた。

wwf.jpg


てか、パンダ虐待されてない?

イベリア航空でマドリードへ。ターミナル移動にオロオロして搭乗手続きが遅れたため、席が離れてしまった。でも体調が悪かったので寝モードになっていたため問題ナシ。私の隣はかわいいフランス人カップルだった。楽しそうにスペインのガイド本を見たり、機内誌を読んだりしている。なんかフランス人は何やっててもオシャレに見えていいなあ。イベリア航空はスペインの航空会社なので、アナウンスがスペイン語メインになった。ほぼ初めて聞くネイティブスペイン語。巻舌が激しくてめちゃめちゃ早口やなあ。それが第一印象。

さて、やっとのことでマドリード着。
ayuさんとこの旅行記で「荷物取り放題」とあったので、荷物受け取りには気合いが入る。やっぱり手荷物引換券との照合はなかったけど、無事ゲット。手荷物で怖いのはどっちかっていうとバリ島だったな。あそこは油断してるとスーツケースを勝手に運ばれてチップを要求されるからね。事前に知っていたから無事だったけど、やっぱり今にも運んで行かれそうな雰囲気だったもの。
マドリードでは係員のお姉さんが迎えに来てくれていた。
挨拶した後は携帯で電話を何度もかけ、スペイン語で怒鳴っていた。どうもドライバーがなかなか来ないらしい。「電話に出やがらない!」とか言ってた。


この先大丈夫でしょうか?(汗)


なんとかドライバーも到着し、小さなマイクロバスでホテルへ。


係「新婚旅行ですか?」

私・相方「(同時に)ああ…、まあ…」

係「(ずっこけ)」


(2人の心の動き)とりあえずハワイ行ったしなあ。もう1年も経ってるし…、でもとりあえず新婚旅行本番っていう名目だったし、まあ、新婚旅行か。

バスの中ではテロの話になった。

私「ビックリされたんじゃないですか?」

係「そうそう、でもあの日ずっとニュースを見てなくてお昼食べる時に『しんちゃん』見ようとしてTV入れたらテロのニュースやってて知ったのよ」

私・相方「し、しんちゃん?ってクレヨンしんちゃんですか?」

係「そうそう、こっちでは大人気よ〜」

スペイン人にはあのテが受けるのか…さすがラテン系。

そうこうしているうちにホテル到着。今日と明日はマドリード/アトーチャ駅近くのホテルカールトン。某有名ホテル「リッツ」と間違えられがちだが、あんな高級ホテルではない。

プランニングツアーさんの説明では自分でチェックインしろとのことだったが、チェックインまでやってくれているようだ。
なんていうか、お姉ちゃん日本人なのにめちゃめちゃオーバーアクションである。長く住むとスペイン人化してしまうんだろうなあ。
係員のお姉ちゃんとフロントのお兄さんがスペイン語でまくしたてている。

な、なんだかさっぱりわからないんですが…

話が一段落したようなので尋ねてみる。ひょっとして予約がうまくできてなかったとか…(汗)

私「な、何かあったんですか?」

係「ハネムーンだからダブルの部屋にしてって言ったら、聞いてないからツインしかないって言うのよ。でも何とかしろって言ったらジュニアスイートの部屋を用意してくれるって」

じゅにあすいーと!!!!

そんな部屋、初めて…ありがとう、お姉ちゃん。新婚旅行って言って良かった…
てか、激しくブーイングしてるように見えたけど、いい話だったんかい。まぎらわしいなあ。
お姉ちゃんはここまでで、部屋までは2人で行く。スペインはどこのホテルもベルボーイはついて来なかった。お札を崩してなかったのでチップとかいるんじゃないかとハラハラしたが、心配無用だった。その方が気楽でいいな。

部屋はリビングとベッドルームの2部屋だったが、ジュニアスイートだけあって広々として、なんかバーカウンターみたいのまであった。ここで立って飲むのか?スペイン人は。
壁は何故か空色だった。アンダルシアの青い空…じゃないか、まだ(笑)

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荷物をほどいて、お風呂に入って今日はここまで。小腹がすいたので機内でもらったパンを食べて寝た。
さあ、明日から本格的にスペイン三昧だ!

スペイン旅行記〜2日目

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2004.04.19

華麗なる復帰…のハズが

先々週の金曜から連続して10日(有給は6日)も休んでしまったため、会社の同僚たちには迷惑をかけたし早く遅れを取り戻さなければならなかった。(相方は主にリフレッシュ休暇なので有給は1日だけ。ちっムカつく)
私は時差ボケになどなる予定じゃなかったし、月曜は忙しいのではりきってお土産片手に出勤…するハズだった。(こればっかりやな)

普段から夜更かし型なので昼夜逆転生活なんて怖くなかった。てか、いつも眠い状態なので時差ボケじゃなくても普段から時差ボケしてるのと同じである。今回の帰りの移動は

バルセロナ16:55発→ロンドン18:10着

(それはおかしいと思うかもしれないが、1時間時差があるので時間が戻るのだ)

ロンドン21:00発→成田16:45着

成田19:35発→福岡21:25着

というスケジュールだった。これだけ見たらどんなスケジュールか良くわからないと思うので、時差をないものとしてわかりやすく解説すると、

ホテルを14:40出発(早いよ…しかも迎えなかなか来ないし)

待ち時間2時間5分

バルセロナ16:55発(2時間15分)ロンドン19:10着

待ち時間2時間50分

ロンドン22:00発(11時間45分)成田9:45着

待ち時間2時間50分

成田12:35発(1時間50分)福岡14:25着

地下鉄&タクシーで移動

自宅に15:30過ぎ到着

ほぼ1日がかりでの移動。そして、夕方着くはずが時差のため家に着いたのは22:30。
それでも飛行機の中ではそこまで熟睡できないだろう、帰り着いたら夜だし疲れもあるからさすがにバタンキュー(死語)だろうと思っていた。
が、甘かった。なんかもう時間も遅いから明日すればいいのに写真のデータ転送とかしたり、荷物をほどいたり洗濯物を干したりして、いつのまにか4:00くらいになっていた。なんか眠くならないのだ。


だから寝坊してお迎えが遅れるんだろうと小一時間…


そして日曜も雨でお散歩ができず、家でゴロゴロしてたらいつのまにか昼寝。
夜はまた眠くならず…
いかん!これじゃ時差ボケの思うツボである。このあたしが時差ボケなんかに悩まされるなんて悔しいし…(なんの勝負だよ) いくら眠くないとはいえ、月曜からは通常に勤務なのでなんとか寝なければならない。寝ようと思えば眠れるはず!と、布団に入りやっぱり3:00くらいではあったがなんとか眠りについたと思う。

…朝方妙な音で目が覚めた。何度か起こされたことのあるその音は、小春が嘔吐する前にしゃくり上げる音だった。
親ゴコロとは妙なもので、どんなに熟睡していてもこの音では必ず目が覚めるのだ。

「小春吐いた?」

小春を見るとリビングの方で申し訳なさそうにこちらを見ていた。時間は5:30。
犬は時々吐くが、あまり心配はないと言う。変なものを食べていた覚えはないし、生活が変わったから体が対応しきれずにいるのかな?と思い、片付けて小春を抱っこしてベッドに連れていき、一緒に寝ようとした。
…が、ちょっとしたらまたトンとベッドを飛び下りてしまった。具合が悪いから一緒じゃない方が寝やすいのかな?と思っていると、またしゃくり上げる音。また?!

そんなことの繰り返しで結局朝方1時間くらいの間に合計4回吐いた。後の2回は血が混じっていたようで、真っ赤だった。こ、こりゃイカン!同僚たちには申し訳なかったが、子供の血を見ると親は動転してしまうのである。
メールを入れ、病院に連れていってから遅れて仕事に行くことに。長く休んだ後なのに…
いつもの獣医さんが狂犬病の注射で不在だったため別の病院へ。吐いた血も持参したが、あまり見てくれず体温を測って「たいしたことないよ」と注射と薬だけくれた。血は人間と同じで何度も吐くと喉が切れたりするのでよくあることみたいだった。でもちょっとは見てくれてもいいのにねえ。

帰って獣医さんの言ったようにドライフードではなくささみをゆでて、薬を混ぜてあげた。そっちの方が消化がいいからだそうだ。
…と、小春、初めての肉の味に大興奮。ガツガツとあっという間に食べてしまい、「まだくれ」といわんばかりだった。

…元気じゃん。

結局相方に1日休んでもらって私は昼から出社した。
やっぱり小春は意外と繊細なのだろうか…実は単なる拾い食いだったりして。
夜は完全復活を遂げていた。ささみクレ攻撃がすごかった。もう心配ないね、きっと。私の時差ボケの方が心配である。

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2004.04.18

久しぶりのおうち

今日は10日間の離ればなれの生活を終え、小春と弥七に会える。
できるものなら昨日のうちに迎えに行ってあげたかったが、到着時間が遅いため今日のお迎えとなった。
この日をどんなに待ち望んだことか…だったら行くなと言われそうだが、それはそれ、これはこれ。

向こうでも人んちの犬や野良犬が気になり、目で追ったり後を尾けたりする犬ストーカー状態だった。でも小春が一番かわいいね!とスペインまで行ってバカ親ぶりを発揮したりしていた。

大丈夫かな、ちゃんとゴハン食べてるかな…夜泣きしてないかな、いろいろ心配もしていた。こちらの連絡先など伝えてなかったため、何かあってたら…と思って成田から預け先のレストランに電話してみた。

奥さん「元気ですよー!却って前よりちょっとやんちゃになっちゃったかも」

そか、元気か…胸を撫で下ろす。でもちょっとさびちい。複雑な親ゴコロ。


私「明日はできるだけ早めに迎えに行きたいんですが、何時からいらっしゃいます?」

奥さん「12:00オープンだけど、11:00には来てますよ!」


よし、じゃあ11:00に行こう。


私「明日はさ、朝宅急便が届くみたいだからそれが来たら出ようよ」

相方「そうだね。で、小戸公園に連れてってあげよう」

私「うんうん、雨が降るみたいだから早めにね。あ、行く前バタバタしてたから掃除もしてからね!」


計画は入念だった。まだ成田だというのに2人で明日のことをあれやこれやと打ち合わせた。

目覚ましは9:30に合わせ、遅くとも10:00には起きるハズ、だった。


ピンポーン


玄関チャイムで目が覚めた。あっ!やば!宅急便来た!急いで着替えて受け取る。時計を見ると、11:55だった…


全然ダメじゃん。


てか、午前中指定の荷物が11:55に来るってどうよ、ヤマ○運輸。
それからダッシュでザーっと掃除を済ませ、ウェアハウスへ車を走らせた。

着いたら小春たちはお店の前のケージにいて、お客さんに愛想を振りまいていた。ああ、もう私たちだけの小春じゃなくなってる…(涙)
でも私たちの姿を確認すると、こんな↓状態になった。

dase.jpg

こ、興奮状態…

小春はうれションもしていた。私たちの姿を見てうれションするなんて、飼い始めた頃以来だよ…(嬉)
しかし、弥七はともかく小春の目つきが前に比べてずいぶん野生っぽくなっていてビックリした。しかも、お客さんが連れてきていたボーダーコリーに向かって行ったりしていた。以前からは信じられない進歩である。おそるべし、ウェアハウス。皆さんも自分ちの犬がビビりで困る、とお悩みの方はここに1週間くらい修行に出してはいかがだろうか。いやマジでおすすめである。

マスターの話では、普段はお店の前のケージに入れたり自由に歩き回らせたりしてくれていたらしい。夜はお店の中にケージを入れて寝かせてくれていたようだ。ここには大きな犬舎があって、グレートデーンやシェパード、ミニチュアシュナウザー、ウェスティー、甲斐犬がいる。そこで一緒に寝ることになると思っていたので、さぞ小春はビビるだろうと思っていたのだが、マスターと奥さんの優しい心遣いに感謝である。

公園に連れて行ってあげたかったのだが、帰る途中で既に雨が降り出したので家に直行した。ごめんよ…朝寝坊な飼い主で(涙)

でもやっぱり慣れないところでの長いお留守番は疲れたようで、帰ってきてからはずっとこんな↓感じ

kitaku.jpg

もうどこにも行かないからゆっくり寝ていいよ。

明日会社行くけど…(行くじゃん!)

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2004.04.17

帰国しました

なんとか事故にもテロにも遭わずに無事帰国しました。
心配してた寒さもビックリするほどではなくて良かった。

今回は観光メインだったのと初めてのヨーロッパでアホ?と思うくらいの写真を撮ったので整理しつつ徐々に旅行記をアップしてゆこうと思ってます。
今度の旅行はデジカメオンリーだったので毎日充電とメディアの整理に追われました。(メディアは足りないので、相方のノートパソコンにちまちま移動)
帰って見てみると私のデジカメ(Canon IXY300)だけで420枚…

相方の分はその倍あるらしい。1000枚オーバーかよ!
フィルム代や現像代がかからないって素晴らしい…けど、整理が大変やっちゅーに。

では、今日は荷物の整理等あるので明日以降ちまちま記憶を呼び戻していきます…
ビールと生ハムの記憶ばかりだけど…

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2004.04.09

では

本日より行ってきます…
ちゃんと帰って来れるように、風邪とテロに気をつけます。

小春と弥七〜。
いい子にして待っててね〜。

では、次は10日後!
アディオス!

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2004.04.08

ラ・メール

帰り道の途中にある「ラ・メール会館」。
なんだかおどろおどろしい外観で、なぜか変な石像があったりする。
むかーし(15年くらい前)今宿あたりに住んでる友人のところに遊びに行った時にカラオケをしに行ったことがあったけど‥(まだレーザーディスクでした)
今はもうカラオケはやってない様子。てか、一部タクシー営業所になってるし。
何が怖いって15年前は気になってなかったけど(それが不思議)「ラ・メール」というロゴがなんだかおどろおどろしいのである。
一角ではパスタ屋をやっているようで、海沿いに建っているため「海を見ながら・・・」と書いてあるが、怖くって1回も行ったことはなく、行くこともないだろうと思っていた。

しかし最近まちbbsの九州掲示板「今宿・周船寺の板」スレッドで盛り上がっている。

109 名前: 名無しでよか? 投稿日: 2004/01/27(火) 20:02:02 ID:luTLbMJ2

ひそかに気になるのは「ラ・メール」。いつもだれかお客がいるので実は穴場?!なんて考えつつ通過しています。。
食べたことある人いませんか?

117 名前: 名無しでよか? 投稿日: 2004/01/28(水) 22:29:05 ID:k4ZxQ3f2

>>109
私も毎度通る度に気になってます、ラ・メール。
初めは開いてるのか閉まってるのかわからなくて、怪しい店だなぁ~なんて思ってましたが、
必ず車が数台駐車してあるし、よくよく見ると客もボチボチいるようだし。

161 名前: 名無しでよか? 投稿日: 2004/02/13(金) 10:02:31 ID:LvNUi/o6

ラ・メール情報お待ちの方、お待たせ?しました!
きのうおそるおそるクーポン持って行って来ましたよー。結果は・・
おいしかった!です。
というわけで、みなさん外観はあんなですがぜひ行ってあげてください!

219 名前: 名無しでよか? 投稿日: 2004/03/21(日) 20:41:52 ID:lvG3HU4k

このスレのカキコに刺激されてラメール行ってきました。
存在は30年前から知ってたけど入るのは初めて。パスタほんとにうまかったw
パスタ好きの連れ曰く「昔のイタリアンレストランの味」。


参照長すぎw

これを読んでちょっと気になって、ついに行ってみることに。
夜21:00くらいだったが意外とお客さんが入っていた。
なんか奥様方が団体で会合をしている様子。もう1つのグループは誕生日の人がいたらしく、なんと途中バースデーケーキが運ばれてきた。しゃれとーやん!
相方は「小えびときのこの辛いトマトパスタ」、私は「なすのミートソース」。あと、アンチョビのピザを注文。

ホント、意外とおいしかった。外観はあんなだけど‥

絶対見た目で損してるなーと思った。今回写真を撮ってないけど、そのうち外観写真をアップします。
ほんと、コワイからw

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2004.04.06

あと3日

早いもので、旅行まであと3日となった。
行き先は、今一番ホットな国、スペインだ。
家族や友人は皆、スペインに行くと言うとビミョーな反応…外務省の勧告が出ない限りキャンセル料が発生することもみんな知っているのだろう。
「い、今かえって安全なんじゃない?」
と前向きな言葉をくれる。いや、たぶんホントにそうなんだろうけどね。
テロなんて今どこの国で起こってもおかしくない。日本にいたからといって安全とは言いきれないし。いや、住んでるところは田舎だから安全なんだろうけど(笑)

一生に一度になるであろうスペイン旅行がなんだかスゴイ時期になってしまったが、プラスに働いてくれるのを祈るしかない。まあ、何かあっても強運の持ち主だからなんとかなるなる。

さて、気になるのはあっちの気候である。今まで何度か海外に行ったが、毎回夏の時期に更に暑いリゾートに行っているので、いつも夏服で気軽な感じだった。
下調べではスペインは日本と同じくらいの気温だという。ただ、面積が広いので北と南では北海道と沖縄くらい違うのかもしれない。夜は日本より冷えるみたいだ。
先週yahoo!の天気予報で見たら、マドリードは25度くらいだった。やった!暑いんじゃん?
寒いよりは暑い方がいいに決まっている。荷物も少なくて済むし…はりきって衣替えをして、春〜初夏によさそうな服を何着か新調(安物ばかりだけど…)した。いえーい!

そして今日、間近に迫って来たので再度yahoo!weatherでチェック!










spain.jpg










アレ?










マドリード到着は9日(金)、10日(土)は1日自由行動で、11日(日)にtargoでグラナダに移動する。
んーと、10日、11日のマドリードは…






最低気温マイナス1度?






真冬やん!てか、2ちゃんのスペインスレでは

557 :異邦人さん :04/04/06 16:46 ID:1X1GROT/ それより今行くやつは服装に注意 スペイン全土で悪天候でめちゃめちゃ寒いよ 先週まで行ってたがマドリッドでは3年に一度しか降らない雪が降ってたよ しかもこの時期に

559 :異邦人さん :04/04/06 21:49 ID:y9ocffGd
>>558
それにしても、例年以上の悪天候だよ、確かに。
ありえないほど寒い。

とか言ってるし…




ありえないほど寒い時期…しかもテロ…




ある意味忘れられない旅行になりそうだ…

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2004.04.05

かわいいお店見つけた!

先日西新で通りがかりに気になるお店を発見!
ナチュラルなテイストの小さな洋服屋さん。ん?でもよく見たら子供服がメインのお店だった。

お店の名前は「Le Petit Reve」
相方に言わせると「いかにも私の好きそうなお店」らしい。
木綿の服ばかりで、ボーダーやパッチワークの服。手作りっぽい雰囲気。
ああ、これ大人用のサイズあったらなーと思う服がいっぱいあった。ママ用、パパ用の服もあるが品数が少ないのが寂しい。子供服のお店だから当たり前なんだけどね(笑)
そんな中、目に付いたジャケットがあった。春先にピッタリの薄手のブルーのジャケット。裏地が水玉でかわいい!
でもなんかアップリケがいっぱいあるけどふざけてるかなぁ?
しかし、値段を見てビックリ!5,900円?!なんでこんなに安いの?
よく見たら、タグに「150」とあった。あ……こ、子供用か…
でもかわいいなー。かわいいなー。かわいいなー。(しつこい)
羽織ってみたらあんまり違和感がない。上半身は貧弱だからか?

値段もお手ごろなので思いきって買ってみた。
さて、どうでしょう?30代女…大丈夫か?






jacket.jpg

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マイペース小春

ワンコたちを連れて遊びに行った先に大きい犬がいた場合、2匹の性格の違いが顕著に表れて面白い。

yashichihartea.jpg

これは、先日お花見に行った時の写真だが、弥七はワイアーフォックステリアのアーティーとじゃれあってスゴイことになっているのに、小春は左端〜の方でコソーっと見ている。「アタシは関係ないのよ〜」と言わんばかりだ。

kokoharu.jpg

これも同じくお花見の時の写真だが、全面的に自分をアピールしている弥七の後ろで、なぜだか小春はへっぴり腰である。なんか大きいワンコでもいたのだろうか?

昨日の夕方小戸公園に行ったら、ゴールデンやシェパードが遊んでいた。大きなワンコがいっぱいいるところで育った弥七は、大きなワンコは平気の平左、というより大きいワンコに遊んでもらうのが大好き。
もう、遊んでもらおうとずっとシェパードにまとわりついては追いかけっこをしていた。
その間小春はというと…またもやへっぴり腰。ひどい時には「抱っこ〜」攻撃となる。

onigokko2.jpg
onigokko.jpg

この時は、シェパードくんと弥七が激しく追いかけっこをしているにも関わらず、小春は終始「関係ないのよ〜」モードで勝手にしていたのがおかしかった。
2匹が激しく走り回っているのでカメラも動いていてわかりにくいが、小春は全然移動していないのである。
ビビリなのか、心臓が強いのか…

木曜からは、弥七のお里「ウェアハウス」で10日間の丁稚奉公…じゃなくて、お留守番である。
弥七は勝手知ったる自分の家で、看板犬のグレート・デーン「レオ」くんとも仲良しだが、小春はビビっておしっこ漏らすかもしれない…10日間離ればなれなのは寂しいが、小春がどれだけたくましくなるかが楽しみでもある。

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2004.04.04

「マテ」の練習

休日にお出かけする時、私たちが着替えたり準備をしたりするとワンコたちもソワソワしだす。
「お出かけ?お出かけ?」といった感じで落ち着かなくなるようだ。
平日の朝はわかってるのか、あきらめてる感じなんだけどね(笑)どう区別してるんだろう。私たちのテンションだろうか…
たまに休日でもお留守番をさせられるが、犬用バッグ(キャリーじゃなくて、ウンチ袋や水、ロングリード、ボールなどが入ったバッグ)やリードが登場すると2匹のソワソワも最高潮に。もう「お座り」も「マテ」も耳に入らなくなってくる。

ドアが開いたとたん飛び出したりするので危なっかしくてしょうがない。
最初からきちんとしていればスムーズにいったのだが、途中からドアを出る前は必ず待たせるようにしつけ直した。それでも小春は最初は好き勝手やっていたため我慢が足りない。ダメダメ飼い主のせいなんだけどね、ごめんよ〜。

①家のドアを出る時
②エレベータに乗る時
③降りる時
④マンションのドアを出る時

この4回、必ず「マテ」をさせ、私たちのあとに出させるようにしている。でも、ホントは「マテ」って言わなくても待ってくれるようになって欲しいんだけどさ。
弥七は最初からしつけているため、言わなくても飛び出すことはない。小春も最初からしとけば良かったねえ…

玄関ドアのところで「ヨシ」を待ってる2匹

mate.jpg

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2004.04.03

レストランDi Mare

dimare1.jpgdimare.jpg
今日は以前から気になっていた今宿のイタリアンレストラン「Di Mare」にランチを食べに行った。
まちbbsで評判が良く、同僚のいのちゃんも食べたことこそないが、雰囲気はすごくいい!と言っていたからだ。お店のサイトでも、いのちゃんの話でも「夜行ったら迷うから昼間行ってみた方がいい」とのことだったので、「じゃあまずはランチで」となった。
言われた通りお店はすごく入り組んだところにあり、看板通りに行ったらなんとか到着、なるほど夜では迷うかもしれない。着いたはいいけど、か、帰れる?
お店のサイトには「レストランをつくろう!」というお店ができるまでのドキュメントが掲載されており、それはそれは苦労して作られた経緯が面白おかしく綴られている。お店のご主人や奥さん、そのお父さんやお母さんまで工事に携わって土方を手伝っていたようなので驚きである。でも、私が知らないだけでこだわりのあるレストランやカフェをオープンするオーナーさんはみんな一緒にそうやって作り上げるのかも?私が仮にカフェをオープンすることになったら、やっぱりお店の細部までこだわりたいし工事の人たちと一緒に作り上げたくなるかもしれない。

とにかくそんなドキュメントを読んでから行ったために、お店の外観、内装共に感慨深いものがあって、あちこち写真に納めてしまった。お庭はよく手入れがされていて、内装もシックな感じですごく雰囲気が良かった。

ランチコースは2000円と3000円があったが、今日はイベントってわけじゃないので安い方で(笑)。
スープ/前菜/パスタ/パン/デザート/コーヒー で2000円。最近はリーズナブルな所が多いから高く感じるかもしれないが、食べてみたら値段に納得。
前菜の真鯛のカルパッチョ風サラダ(とかいう名前じゃなかったけど)は、ソースが絶品!

zensai.jpg

手作りパンも3種類あり、ハーブのパン、チーズのパン、テーブルロールすべておいしかった。

bread.jpg

デザートは4種類から選べ、私はガトーショコラ、相方は苺と赤ワインのムース。ガトーショコラはコクがあってすごくしっとりしていた。ずっしりしてるのがおいしいんだよね、ガトーショコラは。ムースも一口しか食べていないが、苺の味がそのまま閉じ込められた感じでおいしかった。
いろいろ食べてみたいので、今度はディナーに来てみたいなと思った。結婚記念日にでも…でも飲めないのがちょっとつらいかな。
何にしても家から車で15分くらいのところに雰囲気のいいお店を発見できたのは嬉しい。リッチなとき(めったにないけど…)に利用したい。

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2004.04.02

ラッパー弥七

先日バーゲンで500円だったので買った犬Tシャツだが、「弥七にはちょっと大きいかも?」と思いながら買ったらやっぱり大きかった。

こんな感じ。

lapper2.jpg

なんか、ラッパーみたいである意味かわいいのだがいつのまにか肩が片方脱げてたり、下に下がっていって腹巻きのようになっていたりと長く着続けることができない(笑)
今日も着てたはずなのに、いつの間にかベッドの上に脱ぎ捨てられていた。
大きい服は危険かな〜…
お友達のチワワに小春より大きい男の子がいるから、その子にあげようかと思っていたが、いつの間にか穴もあいてた。うーむ。500円だからいいいんだけどね。

lapper.jpg

かわいいからいっか。

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2004.04.01

魚のおいしいお店

daikon.jpg

今日は長期出張中の上司Eちゃんが逆出張で帰って来ているので、いつも飲みに行くメンバーでゴハンを食べに行った。

今日のお店は西新の「童々巡り」。Eちゃん始め社員の男性がたはみなさん西鉄やJRを乗り継いで帰るので、天神の方が都合がいいのだろうが、店をまかされるのは私たちなのでいつも私たちが便利な西新に決まる。なんちゅう派遣社員や…
このお店は西新のドンキホーテ近くにあり、以前西新に住んでいた時はいつも前を通って帰っていたのだが入ったことはなかった。なんか高そうな気がしていたのだ。
義兄が1度行ったらしく、
「魚がおいしいし、雰囲気よかったよー。でもちょっと高いけど…」
と言っていた。やっぱり高いのか。

と思っていたら、最近Hot Peppperに掲載されているではないか。「これは!」と思い、行ってみることにした。
今日はコース料理にしてみた。料理8〜9品でクーポン使って2700円。結構お得だ。
メニューを見たらいっぱいおいしそうなのがあったので、今度は個人で来てみたいなー。

1.突出し
2.刺身3点盛り
3.茶わん蒸し
4.鶏の唐揚げ
5.なす田楽
6.角煮の山かけ
7.いかのがんもどき
8.ふろふき大根(写真)
9.ねぎとろ巻

刺身は本当においしかった!特にトロかな?赤身のお魚。
他もなかなか自分では作らない凝った料理が多くて、久々においしいお料理を堪能した。

話の方も尽きることなく時間は過ぎ、気が付いたら3時間半お店に居た。
一緒に行った男性社員3人は人生経験豊富で話も面白い上司たちなので、いつもあっという間に時間が過ぎてしまう。たくさんの社員がいる会社だが、私たちは最も尊敬している人たちで、とても頼りにさせてもらっている。
更にお会計は私たち派遣社員は1,000円でいいと言われた。ほんと、上司に恵まれてよかったな(笑)

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